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鼻腔共鳴の感覚

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鼻から眉間のあたりに声を当てる感覚です

こんにちは、サクダです。先日の記事で少し触れたのですが、「鼻腔共鳴」について説明していきます。この記事を読んでくださっている皆さんだとこの言葉、以前に聞いたことがあると思います。


しかし、いざ「鼻腔共鳴というとどんな意味だったり効果を示すのだろう?」と思ってる方も多いでしょう。実際、僕もボイトレスクールに通うまでは全くわかってませんでしたし、習得するのに少し時間がかかりました…

 

 

感覚的なことなので、できているかどうか確認しづらい

これは鼻腔共鳴に限ったことではなく、ボイトレ全般に言えることなのですが感覚的に覚えていくことになるのであくまで僕が実践したうえでの感覚で説明させて頂きます。

 

キーワードは文字通り鼻

さて、前置きが長くなってしまいましたが、僕なりの鼻腔共鳴についての解釈は「鼻に声を当てることで声が響いて声量が上がり声色もツヤがかった風に聞こえ、更には音程も安定する」という歌についてメチャクチャ重要な基礎事項だと思っています!


逆にこれができてないと歌声に立体感やツヤを感じられなかったりして聞きづらく、声が一定の場所に集まらずもったいない声になりますw

 

鼻腔共鳴を習得するにあたって必ずやってほしい練習

鼻腔共鳴を習得するにあたって、最初から歌を使って練習をするのは僕はおすすめしません。なぜなら、慣れていない状態で歌いながら練習するとどっちつかずになり効率が悪いからです。

 

もちろん、ある程度上達したら歌いながら鼻腔共鳴を意識した練習もできるようになりますがそれまでは歌とは切り離して練習するのが良いでしょう。


僕がボーカルスクールで鼻腔共鳴を習い、スクールの時以外に自己練習をする際には下に貼ってある音階練習を使って毎回カラオケボックスで5~10分ほど鼻腔共鳴の練習をしていました。

 

スクールの先生からは「アの発音ではなくマの発音のほうが鼻音になるから感覚を掴みやすいよ」と教えて頂いたのでそちらをおすすめします!
鼻音で感覚を掴んだら、次は違う母音で練習→実際に歌いながら練習していくことにより習得しましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=Cx-8FtSP0n

 

鼻腔共鳴ができているときの感覚

少し説明が長くなってしまうので別の記事にしますが、僕が鼻腔共鳴できていると思ったときの感覚として
・声を出しながら鼻を触ると鼻の真ん中のあたりがブルブルと振動する
・声色が一定に整う(きれいな声)
・声がキンキンしていて響きがなかったのが、太く大人っぽい声に変化した

この三点を感じました!鼻腔共鳴ができてくると歌に安定感が生まれてくるんですよね~。余談ですが、鼻腔共鳴が存在しないという人もいるのですが、僕は存在していると思います!声の鼻への当て方の調整=鼻腔共鳴だと思っているので。

 

まとめ

 

今回の記事では

 

  • 鼻腔共鳴は感覚的な要素が強いのでわかりづらい
  • 音階練習を使い、鼻に声を当てる練習をすること
  • 共鳴ができていると声質が変わる

 

以上を説明しました。

次回はさらに鼻腔共鳴を掘り下げて解説していきます。ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

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