QUEENFIELD

音楽関連の話題や筆者の体験談を取り扱うブログです

米津玄師 BOOTLEG

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天才が作ったアルバム

 

どうも、サクダです。最近は米津玄師さんの楽曲を鬼リピート中。

 

普段僕はCDレンタルで済ませることが多いのですがこのアルバム、気になりすぎて久々にCDを買っちゃいましたよ(笑)

 

ということでアルバムレビューの記事になります。関連記事もございますので、興味のある方はこちらもご覧ください。

 

 

www.queenfield.net

 

 

1.飛燕

 

 

飛燕

飛燕

  • 米津玄師
  • J-Pop
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ハンドクラップと乾いたギターがイントロから聴こえる、アルバムの幕開けを高らかに宣言するかのような高揚感を感じさせる曲です。

 

序盤から無敵の快進撃を続ける、彼の勢いを感じますね。

 

2.LOSER

 

 

LOSER

LOSER

  • 米津玄師
  • J-Pop
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簡単に言うと新しくて超かっこいい曲です。

 

イントロのシーンとした音から一気にギターとハンドクラップを織り交ぜた、これまでの邦楽のメジャーシーンではあまり聴き慣れないサウンドに引き込まれますね。

 

2番のラップとかも強烈な自虐も含めつつまとまってて完成度が高いですし、キャッチーなサビもこれでもかと言わんばかりの存在感です。

 

そして、詞の内容も説得力十分です。

 

3.ピースサイン

 

 

ピースサイン

ピースサイン

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
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故・和田光司氏の名曲「Butter-fly」にインスパイアされた、疾走感のあるポップなロックナンバー。こちらも人気曲ですね。

 

彼らしいコーラスワークからはじまり、イントロのイカしたリフが印象に残ります。

 

そのまま歌に入るわけですがだんだんと迫ってくるようなAメロ〜Bメロ、少しタメを作るサビ前の流れが素晴らしいですね。

 

間奏のちょっと渋いギターソロが個人的にはシビれます。

 

4.砂の惑星(+初音ミク)

 

 

砂の惑星 ( + 初音ミク )

砂の惑星 ( + 初音ミク )

  • 米津玄師
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元々は彼がハチ名義でボカロPをしていた頃に初音ミクが歌っていた曲のセルフカバーになります。

 

洒落た感じの色んな音が挿入された、シャリシャリしたメロディこれまた珍しいのですが二、三度聴くと段々とクセになってきます。

 

どことなくオラついた雰囲気もあるので好き嫌いの分かれそうな作品とも言えますが、僕はかなり好きですね。

 

元曲と聴き比べてた上で感じたのはこれを言ったら元も子もないのですが、生身の人間が歌う方が感情がわかるのでこっちのほうがいいなと思いました。

 

5.orion

 

 

orion

orion

  • 米津玄師
  • J-Pop
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ちょっとR&Bチックですね。

 

僕が彼にハマる前、やたらとこの曲のサビが脳裏に焼き付いてました(笑)

 

サビに入る前に間を置くスタイルがさらにサビを印象的な感じにさせますし、彼らしいハズしを感じます。

 

6.かいじゅうのマーチ

 

 

かいじゅうのマーチ

かいじゅうのマーチ

  • 米津玄師
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どことなくスピッツの楽曲のような、爽やかな雰囲気を感じます。

 

それでいてまったりとしているのでそれまでのアルバムの流れの中で箸休めのような1曲です。

 

イントロが特に和みます。

 

7.Moonlight

 

 

Moonlight

Moonlight

  • 米津玄師
  • J-Pop
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前曲に続きさらに箸休めかのようなテイストのあるミディアムナンバー。

 

ピースサインなどのギターロックを同じ人が作ったとは思えないほどの彼の曲調の幅広さを改めて認識させてくれます。

 

8.春雷

 

 

飛燕

飛燕

  • 米津玄師
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アルバムのなかでもかなりポップな位置に当たる人気曲の一つで、全体的にメロディが綺麗ですね。

 

ちょっと早口なAメロの進行がいいアクセントになっています。

 

9.fogbound(+池田エライザ)

 

 

fogbound ( + 池田エライザ )

fogbound ( + 池田エライザ )

  • 米津玄師
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モデル・女優の池田エライザさんを起用した、暗くミステリアスな色合いのある1曲。

 

池田さんの歌声ってこの曲を聴くまで全く知らなかったのですが綺麗でいて、大人びた声ですね。

 

それでもって米津さんの歌声との相性も良いですし、そのあたりさすがの人選ですね。

 

10.ナンバーナイン

 

 

ナンバーナイン

ナンバーナイン

  • 米津玄師
  • J-Pop
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言葉にすると透明感とキラキラした感じが混ざったようなポップですね。

 

心地よいテンポとサビのリバーブがかかっていくボーカルアプローチが新鮮に感じました。

 

こちらもスルメ曲の印象です。前作「Bremen」の残り香も感じさせます。

 

11.爱丽丝

 

 

爱丽丝

爱丽丝

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
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念のため書いておきますが、読みは「アリス」です。

 

その中国語表記のタイトルとあいまってか、イントロやメロの部分にチャイニーズな匂いを感じさせます。

 

最後のサビでは転調します。

 

全体的にシリアスなメロディーラインがアルバムにメリハリを生んでいますね。

 

12.Nightworks

 

 

Nighthawks

Nighthawks

  • 米津玄師
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 BUMP OF CHICKENやRADWIMPSをオマージュした楽曲とのことですが、それらをはじめとしたJ-ROCKの真髄のような1曲です。

 

ボーカルから始まるストレートなギターロックであることは、この作品の中では珍しいですね。

 

13.打上花火

 

 

打上花火

打上花火

  • 米津玄師
  • J-Pop
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こちらはDAOKOさんとコラボした曲のセルフカバーになります。

 

ご存知の方も多いとは思いますがまず、曲のテンポが元曲とは大きく異なっておりこちらはゆったりとしていて夏の涼しい夜に花火をしているかのような生温い感じです。

 

14.灰色と青(+菅田将暉)

 

 

灰色と青 ( + 菅田将暉 )

灰色と青 ( + 菅田将暉 )

  • 米津玄師
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旬の俳優・菅田将暉さんを起用した名曲。

 

菅田さんの声が曲にマッチしているのはもちろんのこと、彼の思いが伝わってきそうなボーカルの熱量がさらに深みを出しています。

 

個人的にはCメロにおける米津さんの高音部分でしゃくり上げる際に絶妙にかすれるところがかっこいいなと思いました。

 

完成度の高さはアルバム曲内でも随一です。

 

終わりに

 

僕は以前米津さんのイメージとしてギターロックの人みたいなことを勝手に抱いてました。

 

それはもちろんのことオシャレなポップもありますから、ファン層はかなり広いと思います。

 

本作で改めてわかるのが、彼は様々な曲調の楽曲を作り上げ、更に歌えるまさに天才です。

 

大ヒットを記録していますが、他のアルバムも良盤ですのでそちらも是非とも聴いてみてください!

 

それでは、最後まで記事を読んで頂きありがとうございました!